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  <title type="text">大江戸カンガルーが地球を回す！</title>
  <subtitle type="html">日本を離れて１１年。豪州メルボルン在住、一人旅が大好きでブラジルやキューバなどのラテン音楽にぞっこん猿の私の地球旅日記。 本家「大江戸カンガルーＳＡＭＢＡ　ＣＡＲＡＭＢＡ！」から旅日記だけこちらに移転。さらに進行予定。本家ブログもどうぞよろしく。

&amp;quot;If your soul is no stranger to you, the whole world is your home&amp;quot;</subtitle>
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  <updated>2007-09-05T18:32:07+09:00</updated>
  <author><name>春近ハルチカ</name></author>
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    <published>2008-03-16T18:11:41+09:00</published> 
    <updated>2008-03-16T18:11:41+09:00</updated> 
    <category term="（イスラエル）" label="（イスラエル）" />
    <title>イグアスの滝の話とみせかけてイスラエル人の話</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[１年以上前の旅話、久々に続けます。 <br />
<br />
前回の話、バスの長旅で危うく乗り過ごしそうになったが（というか「過ごした」）なんとか戻ってもらって無事（？）到着。早朝６時とかそんな時間だったように思う。宿も特に取っていなくて、バス停に出ていた出張所のおじさんに紹介してもらった宿にとりあえずローカルバスで行ってみる。 特に特別安くもなかったけれど、久しぶりの個室でそれなりにリーズナブルだったので、長旅の疲れもありそこに決めた。<br />
<br />
私のブラジルの旅もどんどん終わりに近づいて来ていて、予定外にサンパウロだイグアスだと回っているので、日程的にもつめていかないといけない。ここはさくっとこの日のウチにまず一度滝に行こうと決めた。まず一度というのはこのイグアスの滝、ブラジルとアルゼンチンとパラグアイの国境辺りに位置していて、その３国のそれぞれのサイドから滝が見えるのだ。 <br />
<br />
バス停の営業所のおっちゃん曰く、この宿でもツアーを組んでいると。そこでの値段をきいて、近場のほかのトラベルエージェントにも歩いて行ってみてツアーの値段を比べる。同じ位だったので、とりあえず宿の方で行くことに。 <br />
<br />
その日の旅のお供は私とイスラエル人のカップルともう一組のイスラエル人の友達の男女。それにペルー人一家。私のスペイン語は片言なので、この日は英語が話せる若いイスラエル人４人とほとんど行動を共にした。 <br />
サルバドールでもたくさんのイスラエル人に会った今回のブラジルの旅。きけば、今（あくまでも去年の段階での<strong>今</strong>情報(;^_^A　）ブラジルや南米を旅するのが若いイスラエル人の間でブームだとか。一昔前はオーストラリアとかも人気があったよ、と言っていた。そういえばＮＺにワーホリで行っていた頃結構イスラエル人の旅人にも会った。たしかそのイスラエル人の女の子とネットカフェについて行ってＥメールを初めて教わって、何それ？って言ったらあなた日本人なのに知らないの？とすごく驚かれた。ハイテク日本とは言われているものの、あの当時（１３年前、ポケベル時代です）日本でメールアドレス持ってる人なんてホントごくわずか。メールの存在さえ殆どの人が知らなかったのにこの急激な普及はほんとスゴイ。<br />
<br />
&nbsp;話は戻って、前に会ったイスラエル人に聞いたことがあるけど、そんなイスラエル人の旅人達は皆かなりの割合で同じルートや宿を回って歩くらしい。というのもホステルなどのゲストブックやメッセージボードの書き込みに皆必ずヘブライ語（イスラエルでの言語）であそこの何がいいとかあそこではココに泊まった方がいいとかの旅情報が書き込まれていて皆そんなのを拾い読みしながら次の行程を決めていくらしい。仲間にだけわかるシークレットメッセージを辿って同じ行程を旅していく、、、アリみたいでカッコいい。 <br />
<br />
あと、今回会ったイスラエル人はきっちり旅行期間を決めずにとりあえずやってきて、楽しくなってそのまま１年なり長期でいついてしまったり旅して回る人たちが結構いるように思う。そんな事を旅仲間の彼らに話したら、イスラエル人の典型的な人生コースの話になった。<br />
<br />
&nbsp;高校を卒業したらまず軍隊に入る。兵役は男女関わらず基本的に全員。男が３年で女が１年半位っていってたかな。兵役免除の基準は病弱などの理由か宗教上信心深いという理由かもしくは女の人の場合は結婚するか（子供を生むだったかな）らしい。でも敬虔な宗教家かどうかなんて測れないから勝手に自分はそうだと嘘を言い張っちゃえば行かなくてもいいんじゃないの？と言ったらやはりそういう人もいると言っていた。 で、軍隊が終わったら大学に行くかと思えば、まずバイトなどで働いてお金を貯めたりして長期の海外旅行に出るのが主流の傾向らしい。<br />
<br />
&nbsp;大学はその後だから、イスラエルの大学生の平均年齢は結構他国よりもちょっと高めなのでしょう。でも兵役積んで、バイトしたり海外を回りながら人生経験を積んでから大学言った方がちゃんと勉強すると思うな、実際。自分が勉強したい分野も高校生の社会経験少ない頭で考えるよりよっぽど明確に見えてくる気がして合理的じゃないのかしら。 サルバドールで会って長いこと一緒にいたイスラエル人の一人旅をしていた女の子モランも、数ヶ月のつもりで旅に出てきたら楽しくなっちゃって、南米にしばらくとどまることに決め、半年ほど旅を続けた後、アルゼンチンでスペイン語の学校に行ってから大学に行く事にしたと言っていた。そんなふらり人生も素敵だなと思った。私も割とふらり人生だけども、もっとふらりふらりできたはず！若いうちはどんどん旅して回るのがいいと思う、中年もそろそろすぐそこに見えてきた私の感慨。 以上ブラジルで知ったイスラエルの若者生活事情リポートでした。<br />
<br />
&nbsp;<a target="_blank" href="http://overseas.blogmura.com/latinamerica/"><img height="31" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ" width="88" border="0" src="http://overseas.blogmura.com/latinamerica/img/latinamerica88_31.gif" />&larr;コレをクリックしてくれたら兵役免除です！ただし日本国民に限る。]]> 
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            <name>春近ハルチカ</name>
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    <published>2007-12-22T23:06:48+09:00</published> 
    <updated>2007-12-22T23:06:48+09:00</updated> 
    <category term="ブラジル" label="ブラジル" />
    <title>ブラジル・バスの旅　居眠りは計画的に</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ブラジルはでっかい。ヨーロッパよりでっかい。<br />
ゆっくり全部回るなら1年かけても足りない位でかい。<br />
<br />
大都市間の長距離移動なら割と格安の飛行機があるので、バスで20時間以上も旅するよりは飛行機で一っとびがよろしいかと。夜間のバス強盗の話もバックパッカーズで会った旅 人から聞いたし。でも場所によっては飛行機がなかったり、あっても高かったり。<br />
<br />
オーストラリアもでっかいからバスの長旅は結構慣れているんだけど、最近は国内向けの格安エアラインも入ったのでオーストラリアでは専ら飛行機移動が多いな。<br />
<br />
さてさて今回私はサンパウロからイグアスの滝を見に行こうと画策。街に行って適当にトラベルエージェントに入って尋ねるとどうやら飛行機で行くのは高そう、、、ということ で、これまでは長距離移動は専ら飛行機でブラジルの旅をしてきたけれど、ここで初めて長距離バスを使うことに。途中休憩などを挟みながら16時 間の行程。<br />
<br />
飛行機の旅を考える時、４，５時間のフライトよりは私は8，9時間の夜便の方が好き。最初の1，2時間は離陸から食事であっという間に過ぎ、あとは一眠り して起きればまた食事して着陸態勢に入るので、割と退屈しないで終わる。4，5時間は中途半端過ぎて寝られないし、起きているのもまた退屈な時間。<br />
<br />
でも16時間となると話は別。普段の私の睡眠時間が５、６時間位だから2回寝ても余る。もちろん2回は寝られないから、時間は余りまくり。<br />
<br />
長時間のバスは途中のサービスエリアで何度か止まります。短いトイレ休憩と食事休憩があるから、運転手さんに降りる時しつこいまでに休憩が何分なのか確認する私。寝ている場合や休んでいたい人はもちろん降車しなくてもＯＫ。<br />
<br />
私の乗ったバスはお昼に近い午後にサンパを出て翌朝５時とか６時くらいににフォズ・ド・イグアスに到着予定。どのタイミングで寝たものかと考えつつ乗って いると、何とか日も暮れてきた。でも寒いせいかなかなか寝付けない。ずっと寝付けずになんと深夜３時過ぎてやっと眠りについた。<br />
<br />
そして、目覚め、、、、休憩中だったらしく人がどやどや通路を歩いているのがわかる。丁度皆乗り込んでいざ出発という所だったらしい。寝ぼけた頭をくるっとバス停に向けると、なんだか見知った面々がたくさんそのバス停の外の座席に座っている。そして彼らがみるみる小さくなってゆく。、、、、、、ってあれ？あれ？あれ？<br />
いまだ寝ぼけた頭で自分の周りを見回すと、皆知らない顔ばかり。<br />
慌てて運転主席まで行きドアをどんどんたたく。開けてくれたら、運転手も変わっていた。今のバス停はどこだったのか訪ねると、<font size="4"><strong>フォズ・ド・イグアス</strong></font>だという。あそこで降りなきゃいけないのに、寝てたのよー。と身振り手振りでウキャー！！となりながら懸命に説明。運転手はわかったわかったというようなことを言っていたのだが、バスはそのまま進むので、えらく不安に思っていると、ただバスがＵターンができない道だったので、ぐるっと延々と遠回りしてバス停に引き返してくれたらしい。何とか先ほどのバス停に戻る。<br />
<br />
とりあえず、起きてよかったけどね。１６時間のバスの旅で最後の３時間位になってやっと眠りについてしまったのが敗因。ほんと、とりあえず起きて良かったけどね。皆さんもバス旅の居眠りは計画的に。、、、っていうか、最初の運転手、変わる前に起こしてよ！！って私が悪いのか？<br />
<br />
&nbsp;<a target="_blank" href="http://overseas.blogmura.com/latinamerica/"><img width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ" src="http://overseas.blogmura.com/latinamerica/img/latinamerica88_31.gif" />&larr;私が悪いと思う人も、運転手のせいだと思う人も、とりあえずクリック。</a>]]> 
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            <name>春近ハルチカ</name>
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    <published>2007-10-31T19:42:04+09:00</published> 
    <updated>2007-10-31T19:42:04+09:00</updated> 
    <category term="ブラジル" label="ブラジル" />
    <title>サンパウロの日本人街２　ブラジル移民１００周年</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[おふろやさんを出て次に目指すは日本移民博物館。<br />
<br />
日本からの移住の歴史を綴った興味深い博物館。じっくり見た。<br />
<br />
以前に「<a href="http://www.nhk.or.jp/drama/harutonatsu/">ハルとナツ</a> 」というＴＶドラマを見ていた。２００５年のＮＨＫの放送開始８０周年で５夜連続で放送したＴＶドラマが「ハルとナツ」。日本を離れて最初で最後、唯一弟に録画して送って欲しいと頼んだ日本のＴＶ番組だ。これは日本からブラジルに移住した家族と離れ離れに日本に残った家族に焦点を当てた物語で、ブラジル移民の歴史に興味があった私は何としてでも見たかった。<br />
<br />
博物館で見たものはそのドラマと大筋の所では合致していた。当時の様子が知れる書物や日本人向けの新聞や写真など、時系列順に展示されていて興味深かった。後から徐々にやって来た移民と、第一回の移民団との生活の過酷さの違いであるとか、その過酷な中で工夫をこらして一心に働いてブラジルの発展に貢献してきた日本人移民、移住当初は日本に帰ることを夢見ながら過酷な環境で頑張る日本人移民達がいつしか日本に帰ることをあきらめてブラジルで強く生きていくのだと覚悟をきめるようになるまでの歴史の断片に触れることができた。<br />
<br />
入り口で受付に座っていた年配のおじさんが、私が入っていくと、よく来てくれたと満面の笑顔でハグをしてきた。だいぶ前にブラジル在住の<a href="http://wbk.blog58.fc2.com/">カエルさんがブログ</a> で、外見が日本人のブラジル人とする挨拶のキスが苦手だというようなことを書いていたけれど、ちょっと分かる。オーストラリアで普通にハグなどに慣れていても、外見が日本人のおじさんにハグされてちょっと戸惑った。日本からの客人が余程嬉しいと見えた。<br />
<br />
ちなみに来年が日本からのブラジル移民の１００周年だそうだ。確か６月と言っていたような。記念式典などあちこちで行われるんだろうな。とりあえず、とっても頑張った日本の先人達に一足早く万歳！<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://overseas.blogmura.com/latinamerica/"><img width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ" src="http://overseas.blogmura.com/latinamerica/img/latinamerica88_31.gif" />&larr;バンザイクリック、お願いします。</a>]]> 
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            <name>春近ハルチカ</name>
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    <published>2007-09-26T21:04:30+09:00</published> 
    <updated>2007-09-26T21:04:30+09:00</updated> 
    <category term="ブラジル" label="ブラジル" />
    <title>サンパウロの日本人街　１</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[旅に出発した時にはサンパウロに行くつもりはなかった。<br />
<br />
チリのサンティアゴのホステルでブラジル人の旅人との会話中、私がこれからブラジルに行くと言うとサンパウロにも来るのかと聞かれた。そして彼はサンパウロには日本人街があって看板も日本語で書かれていて人々も日本語をしゃべっているという。<br />
<br />
そう、ブラジルは日本以外で日本人の移民が一番多い国。サンパウロ周辺には特に多い。その知識はあったけれど、私のブラジルへの情熱は音楽中心なため、今までその部分がすっぽ抜けていた。せっかく行くんだし、リオとバイーアの旅コースからかなり外れるけどちょっとその日本人街を見に行こうか、ということでポルト・デ・ガリーニャスの後Ｒｅｃｉｆｅに戻ってそこから飛行機でサンパウロ。決してサンティアゴで話したその旅人がカッコよかったからだけではない。(￣▽+￣*)<br />
<br />
ブラジルの首都はブラジリアで、一番大きな都市はリオデジャネイロと思っている人も結構いるが、ブラジル最大の都市は何と言ってもこのサンパウロ。世界でも５番目に大きい都市で、南米、南半球では最大の都市らしい。<br />
<br />
ところで、このあまり意味はないけどほほえましい「南半球で一番＿＿」という表現は、我らがオーストラリアでやたら聞く表現なのだけど、、例えば、「南半球最速のエスカレーター」とか（笑）、、何かこの表現を使うと逆に途端にＢ級感が増すような気がするのは私だけ？でも、「南半球最大の都市」というのはギリギリいけてると感じるのも私だけ？<br />
<br />
大都市故に、長期滞在は避け、一泊のみ。個人的には旅中は、大きな町には魅力を感じず、いつも早く通り過ぎたい。でも大都市といえどもそこはブラジル、そのたった一泊の間にも親切な人々に会った。　<br />
<br />
銀行のATMでクレジットカードが使えず、隣で引き出していた人に尋ねたら、私のオーストラリアのカードでもちゃんと引き出せるＡＴＭにたどり着くまで延々色んなＡＴＭを一緒に回ってくれた。<br />
旅行会社では、イグアス行きの飛行機の値段をきいたら高いのでバスで行く事に決めたのに（バスチケットはバス乗り場で買う）現地の情報や、その他お勧めの場所など何も買わない私の質問に丁寧に答えてくれて色々調べてくれたりもした。サンパウロ、大都市だけど悪くないじゃない。<br />
<br />
見所はたくさんあるだろうけど、私が目指すはピンポイントで日本人街リベルダージのみ。チャイナタウンは世界各国で見るけど、日本人街は初体験かも。<br />
<br />
<div><a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/a8/69/10032288647.jpg"><img width="220" height="165" border="0" style="clear: both; float: left;" src="http://stat.ameba.jp/user_images/a8/69/10032288647_s.jpg" alt="" /></a> </div>
街についてうろつくと、確かに日本語の看板とか、日本の食糧品店とか本屋とかその他色々。外見が日本人の自分の親世代や祖父母世代の人たちが日本語とポルトガル語をまぜこぜにして会話している。なんかカッコいいなあ。そして面白い。<br />
<br />
そしてやはり予想通り中国の進出がかなり見られた。日本人街というか東洋人街といった感じ。特に両者の文化に興味がない人にはどれでも同じに見えるから、他の人にとっては、日本人街全部日本のだと思えるのだろうけど。まあメルボルンのチャイナタウンでも日本の食料品買えるし、お互い様ってことで。<br />
<br />
お約束で日本食レストランを物色し、その一つに入る。ウエイターは日系人ではなくブラジル人で一瞬不安だったけれど、ここのすしは今まで日本以外で食べた寿司の中で一番旨かった！魚の味が濃かった。さすが日本以外で日本人の数がナンバー１の都市。<br />
<br />
そしてみつけた「おふろやさん」の看板。銭湯？と思ったら風呂釜を売っていた。いいね、メルボルンにもあったら一つ所望したい。猫と風呂桶っていい感じじゃない?<br />
<br />
<br />
<div>
<div align="center">
<div align="center"><a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/42/19/10032288857.jpg"><img width="220" height="165" border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/42/19/10032288857_s.jpg" alt="" /></a> <a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/78/47/10032288648.jpg"><img width="220" height="165" border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/78/47/10032288648_s.jpg" alt="" /></a> </div>
</div>
</div>
<br />
日系人であるそのお店の人と少し話した。彼らにとって母国語はポルトガル語で、日本語は話せるけど完璧ではない。そのため日本語を勉強しているオーストラリア人と話しているような錯覚に陥り、彼が日本語での単語や話に詰まる度に、会話を補助するつもりでつい英語で話してしまって相手はちんぷんかんぷん。その度に「あ、ごめん、間違えた」と言って笑いあった。<br />
<br />
彼は自分は６世だと言っていたと思う。（もう半年も前の話でちゃんと覚えてない。）長い歴史だなあ。そして自分のことを「私はブラジル人です。」と言い切っていた。私の事もオーストラリアに渡った移民だと思ったみたいで、日本語が上手いねと言われた。いや、まるっきり日本人だし、、。<br />
<br />
<a href="http://overseas.blogmura.com/latinamerica/" target="_blank"><img width="88" height="31" border="0" src="http://overseas.blogmura.com/latinamerica/img/latinamerica88_31.gif" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ 中南米情報へ" /></a>&larr;スクールホリデー特別企画(？)サンパと日本人シリーズはまだ続く。]]> 
    </content>
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            <name>春近ハルチカ</name>
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    <published>2007-09-22T22:50:37+09:00</published> 
    <updated>2007-09-22T22:50:37+09:00</updated> 
    <category term="ブラジル" label="ブラジル" />
    <title>黒い鶏とタツノオトシゴ　Porto de Galinhas, Maracaípe</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[Ｏｌｉｎｄａ，Ｒｅｃｉｆｅで3日程過ごした後、ガイドブック王であらせられるＬｏｎｌｙ Ｐｌａｎｅｔと他の旅人からの情報を総合した結果Ｏｌｉｎｄａから南に車で1時間程離れたＰｏｒｔo ｄｅ Ｇａｌｉｎｈａｓに向かう事に決定。直訳すれば「鶏港」。<br />
<br />
名前の由来には暗い歴史が絡んでいる。昔ブラジルへアフリカから奴隷として送られてきた黒人達。その奴隷売買を禁止する法ができた後にもまだ、こ こポルト・デ・ガリーニャスには不法で黒人奴隷が送られてきたらしい。そして大っぴらにはできない黒人奴隷の輸送時の暗号がＧａｌｉｎｈａｓ （chickens 鶏）だったという。<br />
<br />
町に入るとあちこちに鶏の像や鶏をかたどった土産物。普通の白に混じって町の名前の由来通りに黒い鶏の物もたくさんあった。カラフルに色々な色のセットが揃っ ていたり。すごくかわいくて私も黒と黄色の2セット買ったけど、由来を考えるとこれを「かわいー。」とか言ってていいのかちょっと複雑。<br />
<a href="//oedosambaroo.blog.shinobi.jp/File/galinhas.JPG" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//oedosambaroo.blog.shinobi.jp/Img/1190468332/" alt="galinhas.JPG" /></a><br />
&larr;我が自宅で鎮座まします鶏一家。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
宿泊はポルト・デ・ガリーニャスではなく、その隣町のMaraca&iacute;peに向かう。そこはサーフビーチで、ポルトデガリーニャスよりも観光地観光地してい なくて、のどかな感じ。好み。一緒にオリンダを回っていたオージーのポーリーナも一緒に来たいということでオリンダから着いてきたので二人で宿泊。ドミトリーがなかったので同伴者がいてツインに泊まれて丁度良かった。<br />
<br />
そこはイタリア人経営のビーチ沿い のなかなかいいホステル。イタリア人でサーファーの彼はここが気に入ってもう６年ほど住み着いているらしい。ホステルではイタリア人らしくホーム メードの鎌で焼き上げたピザが食べられてこれがなかなかのヒット。<br />
<br />
このマラカイペからＰｏｒｔ ｄｅ Ｇａｌｌｉｎｈａｓまでビーチ沿いを歩いて１時間ちょっと。でもそれとは反対側に２０分ほど歩いていくと海と川が交わる河口がある。この河でボートで行くタツノオトシゴツアーがあるというのはＯｌｉｎｄａの宿泊客から仕入れてきた、Ｌｏｎｌｙ Ｐｌａｎｅｔにも載っていなかっ た丸得情報。<br />
<br />
マラカイペに到着後早速行ってみる。川には船頭さんが乗った手漕ぎの舟がいくつもあって、内一つに案内される。マングローブの茂みがそこここにある川をゆっくりとのぼる舟。私もポーリーナもカメラを忘れてきて、それをかなり後悔する程の素敵な景観。ゆったり流れる河と、午後の日差しが丁度夕日に変わろうかとする時間帯の刻々と変わる空気の色と水の色。そしてマングローブ群。あっちもこっちもキラキラで、ほんと素敵な時間と空間だった。夢心地。<br />
<br />
しばらく行くと船頭さんがシャツを脱いで河にダイブ。ちょっともぐっていると思ったら手に何かつかんできた。それを空き瓶に水ごと入れて見せてくれる。大 きなタツノオトシゴが２匹尻尾を絡めあいながら水中に立っていた。思っていたよりずいぶん大きい。素手でつかまれた上、ビンに入れられてなんだかちょっと かわいそうで、私達はすぐＯＫを出すと、船頭さんはタツノオトシゴを元の場所に返しに行った。<br />
<br />
舟を降りた所にまたもやアグア・デ・ココ屋があって迷わず一休み。このタツノオトシゴツアー、メインであるはずのタツノオトシゴ抜きでもゆったりした気分になれる素敵なボートツアーでした。二人でココを飲みながらちょっとその感慨に浸ってた。<br />
<br />
翌日はあいにくの雨。ビーチ沿いの村で雨が降るとできることは、、、、、<strong>皆無</strong>！<br />
本を読んだり、ガイドブックみたり、ポルトガル語勉強したりし ながら過ごす。<br />
<br />
本来ならばその日は朝からポルト・デ・ガリーニャスに行く予定だった。そこの唯一の観光アクティビティは、セーリングヨット熱帯魚ツアー。　ビーチか らそれ程遠くない沖で潮が引いた時に大量の熱帯魚がその浅瀬にできた水溜りに取り残される。そこで観光客がそれを見に行って餌を やったりするというもの。セーリングヨットで行くんだけど、１日１回、干潮時に行われます。泳ぎに自信のある人は泳いでも行ける程の近さ。<br />
<br />
これを行き逃した！雨の中同宿のフレンチカップルは行ってたのに、私達は雨天中止に決定。ポルト・デ・ガリーニャスまで行ってこれをみないのは、おそらく喜多方まで行ってラーメンを食べてこないことに匹敵する。それ以外にすることはほとんどないだろうに。<br />
<br />
翌日の干潮の時刻を調べたら、私の飛行機に間に合わないことが判明。フライト変更も考えたけど、何だか面倒になってやめた。仕方なく絵葉書で行った気になることにした。なかなかいい写真ですよ。<br />
&nbsp; <a href="//oedosambaroo.blog.shinobi.jp/File/portodega.JPG" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//oedosambaroo.blog.shinobi.jp/Img/1190468489/" alt="portodega.JPG" /></a><br />
<a href="//oedosambaroo.blog.shinobi.jp/File/fish.JPG" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//oedosambaroo.blog.shinobi.jp/Img/1190468263/" alt="fish.JPG" /></a> &larr;ポストカードの接写２枚。いわゆる写真の写真。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
今回カメラ忘れや、アクティビティ行けズじまいで、写真がみやげ物写真に終始してしまったので最後に一枚。マラカイペの路上で出会ったミニチュアダックスフンド。マラカイペは家庭での犬保有率がかなり高かった。たまたまこんな風に撮れたけど、今回の旅の写真の中で一番気に入っているかも。チャイナタウンで見た日本のキャラクターブランドにこんなのあったよね。..今ネットで調べてみたらＨａｎａｄｅｋａ Ｃｌｕｂだって。ブラジル版つーことで仲間入りさせてやって。<br />
<a href="//oedosambaroo.blog.shinobi.jp/File/5a2e54f5.JPG" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//oedosambaroo.blog.shinobi.jp/Img/1190468661/" alt="5a2e54f5.JPG" /></a>  <a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi/" target="_blank"><img width="88" height="31" border="0" src="http://travel.blogmura.com/hitoritabi/img/hitoritabi88_31.gif" alt="にほんブログ村 旅行ブログ 一人旅へ" />&larr;こちらも良かったら仲間入りで。</a><br />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>春近ハルチカ</name>
        </author>
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    <id>oedosambaroo.blog.shinobi.jp://entry/30</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://oedosambaroo.blog.shinobi.jp/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%81%A7%E5%BE%85%E3%81%A1%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%80%80%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F" />
    <published>2007-09-14T04:32:12+09:00</published> 
    <updated>2007-09-14T04:32:12+09:00</updated> 
    <category term="キューバ" label="キューバ" />
    <title>キューバで待ち合わせ　ラテンの方程式</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ブラジル旅行記の途中ですが、ちょっと寄り道でもっと昔の旅の思い出。<br />
<br />
<br />
<p><br />
昨日、訳あって家の大掃除をしていたところ、昔懐かしいノートが出てきました。<br />
<br />
それは４，５年前のスケジュール帳。その何が懐かしいってノートの表紙裏に描かれた地図。<br />
<br />
ーーーーーーーーーー<br />
当時初めて南米を旅していた私。ペルーからチリに入る。チリでは、丁度メルボルンのチリ人仲間の一人が一家で里帰りしていたのでその実家に一緒にお邪魔していました。で、当時別のチリ人の仲間達もチリを旅行中で、その一人、ハービエが滞在していた彼の叔母さんの家が偶然すぐ近くで、クリスマスの夜ハービエが遊びに来ました。</p>
<p><br />
ハービエとまた別の友人でチリに滞在中のウィリーはこの後キューバに旅する予定。私は翌日ブラジルに行ってから数週間後にキューバに行くというプランでした。<br />
<br />
そこで、数週間先にキューバに行っているハービエ達とキューバで落ち合うことにしていたのですが、ハバナのどこで会えばいいのかという話になり、落ち合う場所の地図を書いてくれるというので、私のノートを差し出しました。ハービエはこれが２度目のキューバ。<br />
<br />
で、彼が書いた地図というのががコレ。</p>
<p><br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/e2/bc/10031105327.jpg" target="_blank"><img border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/e2/bc/10031105327_s.jpg" alt="" /></a> <br />
<br />
<br />
これオンリー。</p>
<br />
<p>この他には端にキューバのミュージシャン友達のフルネームがある以外は他には何の記載もなし。<br />
<br />
あの、となり町に遊びに行くとかじゃないんですけど、、、。<br />
<br />
初めてキューバに行くんですけど、、、。<br />
<br />
住所も番地も何もなく、、、、、これだけ？</p>
<br />
<p><br />
<br />
写真じゃわかりづらいので、そのままを図に描いてみました。<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/c7/27/10031121353.jpg" target="_blank"><img width="239" height="169" border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/c7/27/10031121353_s.jpg" alt="" style="clear: both; float: left; width: 239px; height: 169px;" /></a> <br />
波線は海です。一つの角には<font size="3">oasias</font>と書いてある矢印が行っていて、次の角に太目の矢印が行っていて、これで、「大丈夫、行けば分かる。この太目の矢印の角辺りに来れば会える。」とか適当な事をおっしゃる訳ですよ。ハバナに行ったこともなければ、スペイン語もこの旅で始めたばかりの私に。</p>
<p>どうやったら<strong><font size="3">その角</font></strong>に辿りつけるのか知りたいのよ。</p>
<p>ちなみにＰｌａｚａというのは広場のことですが、その広場の名前も無し。</p>
<p><br />
<br />
まあ、じゃあ詳しくはまた日が近くなったらメールで、ということで納得して私はブラジルへ彼らはキューバにそれぞれ旅立ちました。<br />
<br />
数週間経って私がキューバに行く日が近づき、メールしてみたけど案の定返信が来ないままキューバに向かう。私の飛行機はチリ経由でメキシコのカンクンによってそこからキューバにということだった。ところがチリの空港で、チケットを確認した係の人にそのカンクン行きの飛行機はハバナ（キューバ首都）経由だけど、、といぶかしげに言われる。なぜわざわざカンクンまで行って、直後ハバナに戻るのかと。ワンワールド（世界周遊航空券）のキューバ排除のポリシーのせいでそうなったんだけど、長旅が面倒になった私は迷わずキューバで途中下車（機？）に変更。真夜中にキューバに着くはずが、お昼近くの午後到着に変更となってスバラシ！<br />
<br />
滞在先は以前キューバに行ったことがある友達が以前彼女が行った時に滞在していたおばあさんの住所をくれていたのでとりあえず空港からタクシーでそこに行ってみる。友達はオーストラリアからキューバに電話をかけて、私が行く由も伝えてくれていた。<br />
<br />
おばあさんの家に着くと留守。私が真夜中に来る予定だったので、その時間にはいなかった。少し待っていたら若い女の子が道を歩いて来てどうしたのかと尋ねられた。で、この近くに他に外国人を泊めてもいい家を知っているから案内してくれるという。おばあさんがいつ帰ってくるかわからなかったし、とにかく荷物を置きたかったからそれに従った。<br />
<br />
女の子に連れて行ってもらった宿にとりあえず一晩宿泊することに決め、荷物を部屋に置いて、さてどうしようかと思い、まだ一緒にいたその女の子とその友達に例のノートの地図を見せてみた。彼女達は二人で何か話した後、なんとあの地図から多分場所が分かると言って連れて行ってくれることになった！<br />
<br />
人力（自転車）タクシーに乗るとすぐ着いた。<br />
もうすぐだと言われても、メールも返ってこなかったしちょっと不安になって来る。でも<br />
<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/c7/27/10031121353.jpg" target="_blank"><img width="187" height="136" border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/c7/27/10031121353_s.jpg" alt="" style="clear: both; float: left; width: 187px; height: 136px;" /></a> <font size="2">例の</font><font size="5" style="font-weight: bold;">「この角」</font>にバーとかがあっていつも皆でたむろっているのかも、と想定して、奴らがいなければ名前をくれたミュージシャン仲間のキューバ人のことを聞いてみようなどと考えながら、<strong>その角</strong>に到着、、、<br />
<br />
でもそこはバーでもカフェでも何でもないただの古びた建物だった。<br />
<br />
<br />
</p>
<br />
<p>そして、、、、その建物の外側、この角辺りで会えると言っていた正にその角に、、、、、ん？！、、いた！！！　ハービエとウィリーにプラスしてキューバ人のミュージシャン仲間と<font size="4"><font size="3" color="#000000"><font size="2">３人そろって</font><strong>道端に座ってた！！</strong><br />
</font><br />
</font><br />
超びっくり。ホントに簡単に会えちゃったよこんな地図で。<br />
<br />
<br />
彼らに会おうと思って来ておきながら私の第一声は「どうしたの？なんでいるの？何してたのこんな所で」<br />
<br />
友「待ってたんだよ。だって今日がフライトって言ってたでしょ。」<br />
<br />
私「でも時間は？私のメールみたの？返事こなかったけど。」<br />
<br />
友「メール見に行くの大変だから見てないよ。日付だけ覚えてた。自分達がチリから到着したのがこんな時間だったからだいたいこんなとこかなと思って待ってた。」<br />
<br />
私「でも私のフライト、変更しなかったら真夜中に到着予定だったんだよ。」<br />
<br />
<font size="4" style="font-weight: bold; color: rgb(0, 0, 0);">友「それまでは待ってられなかったな。」</font><br />
<br />
<br />
なんとも呑気な待ち合わせ。初めて行く国であんな地図と、店や家ではなく正に路上のこの角の辺りというアバウトな場所の指定と日にちだけで時間も決めずに、、、、、会えちゃった。ラテンの国ではラテンの方程式で大丈夫らしい。だいたい着いてすぐに会いに行くかどうかも申し合わせてなかったから、私が到着後、一眠りしたりご飯食べに行ったり周りをちょっと散策したりとかだって十分にありえたわけで。たまたま荷物を置いてすぐに探しに来てみたけど。しかもフライト変更してなかったら実際会えたんだろうか、、。</p>
<br />
<p>まあ、なんか、それでも何とか会えちゃったんだろうなという気がするのがキューバの国とラテンな友達。<br />
</p>
<br />
<a href="http://travel.blogmura.com/hitoritabi/" target="_blank"><img width="88" height="31" border="0" src="http://travel.blogmura.com/hitoritabi/img/hitoritabi88_31.gif" alt="にほんブログ村 旅行ブログ 一人旅へ" />&larr;この角の辺りをポチッとクリックすれば大丈夫、、、何が？</a> <br />
<br />
<br />]]> 
    </content>
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            <name>春近ハルチカ</name>
        </author>
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    <published>2007-08-15T11:18:10+09:00</published> 
    <updated>2007-08-15T11:18:10+09:00</updated> 
    <category term="ブラジル" label="ブラジル" />
    <title>カラフルな町で教会に住む男-Olinda, Brazil</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<div>サルバドールで次はどこに行こうか他の旅人の話も聞きながら色々思案の上、北上してRecife と Olinda に向かう事に。安い便があったので飛行機で一っとび。ブラジル国内の移動は発着の場所によって、飛行機の方がバス移動より1/5やはたまた1/10の速さでいける上に安かったりします。それに夜のバス移動は何かと物騒な話も耳にするし。<br />
</div>
<br />
Ｒｅｃｉｆｅに着いてそのまま直で隣町とも言えるＯｌｉｎｄａにローカルバスで移動。着いた早々夜になるとなにやら音楽が。慌ててホステルの外に出ると、何とパレードが！リオよりもちょっと長い日程のサルバドールのカーニバル。しかもその長いカーニバルが終わってまだ2日ほどサルバドールにいたのでまさかまだカーニバルが続行している地があるとは思いませんでした。思いがけず2箇所でカーニバル。Ｒｅｃｉｆｅのカーニバルが一番長いらしい。<br />
大人気歌手や海外のビッグアーティストが多数押し寄せてパレードして狂喜乱舞なカーニバルとなるサルバドールとうって変わってこちらオリンダはとっても地元に根ざした家庭的な雰囲気のパレード。カラフルにチーム毎着飾った子供からお年寄りまで和やかに踊ってパレードしていきます。　<br />
<br />
<div>
<div align="center"><a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/03/98/10028399210.jpg"><img border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/03/98/10028399210_s.jpg" style="width: 154px; height: 115px;" alt="" /></a>    <a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/b0/5e/10028399128.jpg"><img border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/b0/5e/10028399128_s.jpg" style="width: 152px; height: 114px;" alt="" /></a>    <br />
</div>
</div>
<br />
その後町は夜遅くまでぱらぱら（ぎゅうぎゅうという感じではなかった）と人が通りに出て飲んで歌っている。飲み屋の前の道端でギターを弾いていた地元の酔っ払い達に近づくと一人が壊れたバケツを持ってきてドラムを始める。これが無茶苦茶ウマイ！この酔いどれ親父はギター弾かせても天才的に凄かった。楽しくてずっとその輪に一緒にはまっていたら、私の知ってる歌を演奏し始めたので皆と一緒に歌い出したら、隣の酔いどれおばさんが椅子とか出して来てくれた。別の親父は店の中に入って行って空缶とお米でシェイカーを作ってきてくれて渡してくれた。私は私でいい気になって好きな曲をリクエストしまくって皆で歌って演奏して、、、楽しい、楽しい、楽しい、楽しい。至極の時を過ごしました。<br />
<br />
翌日からホステルで会ったオージーの女の子とドイツ人の男の子とオリンダを散策。オリンダはすごくかわいくてのどかで素敵な所です。サルバドールの旧市街地のようにカラフルに色塗られた建物。で、サルバドールは建物が高くて近くにひしめき合っているからビルの陰ができて全体的にもう少し暗いイメージだけど、ここは陽射しが燦々。
<div><a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/7f/1b/10028399124.jpg"><img border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/7f/1b/10028399124_s.jpg" style="width: 157px; height: 117px;" alt="" /></a>    <a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/f5/a7/10028399126.jpg"><img border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/f5/a7/10028399126_s.jpg" style="width: 155px; height: 116px;" alt="" /></a>    </div>
<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/38/a4/10028399209.jpg"><img border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/38/a4/10028399209_s.jpg" style="clear: both; float: left; width: 208px; height: 155px;" alt="" /></a>    そして、小さな田舎町なのに教会がやたら多い。町のインフォセンターで教会マップを手に入れてぐるぐる回る。と、地図上のある教会に着くとそこは昼休みで閉まっていて、でもそこから５０Ｍ程先（この目測は私をよく知る人なら分かるでしょうが、全く自信がありません。３００Ｍなのかも知れません。でも極近かったです）にマップには載ってない教会が見える。行ってみようということになって近づいてみた。<br />
<br />
近づいていくとやはりドアは閉まっているよう。立ち止まって様子を伺いながら引き返そうとしたその時、中の鐘を鳴らす塔の窓から人が手招きしているのが見えて、慌てて教会に向かう。入り口が分からずうろついていると、さっきの男が出てきてドアを開けてくれた。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/8a/6e/10028399132.jpg"><img border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/8a/6e/10028399132_s.jpg" style="clear: both; float: left; width: 152px; height: 114px;" alt="" /></a>    聞けば、この男はアーティストで8年前にこの教会を買って、作品を作りながらずっとココに暮らしているらしい。一般人の家だから教会マップにも載っていなかったのです。スリムな茶色い犬と一緒に暮らしていた。教会内のあちこちに彼の作品が飾られていて同居の犬の絵も。何だか凄く素敵な暮らしに見えた。さっき手を振ってくれた屋根裏っぽい鐘の塔まで上がってくると、ココがまた本当にいい感じ。皆で腰掛けてしばらくうっとり。一緒にいたオージーの女の子は自身もアートをするようでしきりに「いいな」とか「こんな暮らし夢だわ」を連発していた。このアーティストにいつもこうやって知らない人を招き入れるのかときいたら、気が向いたらとのこと。ラッキーだったわ、私達。っていうか良く考えたら、危ない人だったら取って食われていたかもしれない。ラッキーだっ
<div><a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/67/8a/10028399130.jpg"><img border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/67/8a/10028399130_s.jpg" style="clear: both; float: right; width: 136px; height: 102px;" alt="" /></a>    </div>
<p>たわ、普通の芸術家で。<br />
<br />
教会を後にしてから、彼の写真、それに彼の犬とその犬を描いた絵を一緒に写真に撮ってこなかったことを非常に後悔。何度も引き返そうかとも思ったけど、また行っても中に入れる確証がない上、かなりの坂の上だったのでその労力をかんがみて断念。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/0b/94/10028399212.jpg"><img width="220" height="165" border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/0b/94/10028399212_s.jpg" style="clear: both; float: left;" alt="" /></a>    暑い中歩き回ったので、道端でブラジル各地恒例のAgua de Coco(ココナツジュース）を買う。ドイツ人の子が皆に奢ってくれた。生のココナツをそのままナタで上部を豪快に切り取りストローで中の天然ココナツ水を頂くのです。飲み終わった後は再び買った人の所にもって行くと大きくぶった切ってくれて、さらにぶった切った部分を使ってサジのような物を作ってくれてそれで中の白い部分を掻き取って食べるのです。私はこの中の水も身も含めて、Cocoが大好き。で、ここでブラジルを旅する皆さんに極秘情報です！何故だかここＯｌｉｎｄａとＲｅｃｉｆｅのＣｏｃｏはすっごく甘くておいしいのです。リオやサルバドールの比じゃないの。ここが私のブラジルの北限だったから、それ以北は分からないけど、もっと北に行ってアマゾンとか行ったらもっと甘いのかもしれない。Ｏｌｉｎｄａ，Ｒｅｃｉｆｅに行った際には是非ともお試し下さい。暑くて脱水症状気味な時はこのＣｏｃｏの天然水が本当おいしく気持ちよく体に染みていきます。<br />
<a href="http://overseas.blogmura.com/latinamerica/">中南米情報</a>    </p>]]> 
    </content>
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            <name>春近ハルチカ</name>
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    <published>2007-08-13T11:17:06+09:00</published> 
    <updated>2007-08-13T11:17:06+09:00</updated> 
    <category term="ブラジル" label="ブラジル" />
    <title>サルバドールのカーニバル本番</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[
<br />
<br />
カーニバル以前のことについて長きに渡って書いてきましたが、さていざカーニバルについて書こうとすると、もう何から始めればいいのやら。あの熱気と狂気の日々を理解するには体験する他仕方がないと思うのです。<br />
カメラはとても危険なので持ち歩かなかったので写真も殆どありません。人からもらったのとかが少々。<br />
<br />
<div><a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/78/b2/10028167442.jpg"><img width="220" height="165" border="0" style="clear: both; float: left;" src="http://stat.ameba.jp/user_images/78/b2/10028167442_s.jpg" /></a>
</div>
すごく大雑把に言えば、サルバドールのパレードはトリオ・エレトリコと呼ばれる大型トラックの上のステージにバンドなり人気歌手なりが乗り込んで、歌って演奏します。このトレーラーの周りをロープで縄張りとして囲み、係りの人々がそのロープを電車ごっこのように持って一緒に移動します。このロープで囲まれたエリアがブロッコ。好きなバンドや歌手のブロッコＴシャツを買った人はこの中に入れます。偽造のＴシャツを作られないように、事前に買ったチケットとシャツを交換できるのはカーニバル直前です。<br />
女の子は買うと、自分達で切ったり縫ったりしばったり、または直してくれる所へ持っていって好みのぴっちりＴシャツとかキャミのようなスタイルに作り直す子がほとんどです。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/46/37/10028167441.jpg"><img width="220" height="165" border="0" style="clear: both; float: left;" src="http://stat.ameba.jp/user_images/46/37/10028167441_s.jpg" /></a>
ブロッコの中は一応安全と言われています。、、が、ロープの中と外は紙一重で、ロープの一歩外はタダ。それにブロッコに入るとずっと同じバンドだけど、自由に動ければ色々見られるので、今回は１晩チンバラダのブロッコ買ったけどもし次回があればブロッコ買わなくてもいいかな。<br />
<br />
カマロッチからみた時に一番人気だったのはブラジルの大御所、チクレ・デ・コン・バナナやチンバラダやジルベルト・ジルなど。でも今回特に海外からの旅行者に飛びぬけて大人気だったブロッコは何といってもＦａｔ boy slim。他のブラジルの人気バンドに比べてブロッコがそれ程高くなかったことも手伝ってアメリカのこのバンドのブロッコがホント大人気ですごい群集でした。<br />
<br />
こうして押し合いながら踊りながら一晩中このパレードについていくと７時間位かかりますが、翌朝パレードが終わった道を朝陽を見ながら歩いて帰ってくる時は１時間もかからずに帰ってこれます。<br />
<a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/70/c8/10028167439.jpg"><img width="220" height="165" border="0" style="clear: both; float: left;" src="http://stat.ameba.jp/user_images/70/c8/10028167439_s.jpg" /></a>
<br />
 あとカマロッチと呼ばれる、パレード沿道のホテルなどを利用したパレード観戦テラスにも入場専用Ｔシャツがあります。私は一番安いカマロッチのチケットを２晩分買っていました。パレードのゴールそばなので、一晩中演奏したバンドがもう疲れているので安かったかも知れませんが、ホテルの施設はすごく良かったです。パレードを見るバルコニーの他には、別に屋内のクラブがあったり、無料のインターネットに無料の電話（友達が試したら、国際電話もかけられました）、無料のマッサージルームに、さらには寝転がって見られるようにマットレスやクッション完備の無料の映画館まで。さらに高い方のチケットを買うと飲み食いし放題になります。<br />
<br />
 私は２晩カマロッチ、１晩ブロッコでしたが、一番クレイジーで楽しかったのは、そのほかの晩に旅の仲間達と、ただ気の向くままにブロッコにも入らずパレードに踊りながら着いて行った夜の方です。毎晩夜の始まりとなると誰<a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/94/b7/10028167438.jpg"><img width="220" height="165" border="0" style="clear: both; float: left;" src="http://stat.ameba.jp/user_images/94/b7/10028167438_s.jpg" /></a>
彼ともなく集まってくる家がありました。オーストラリア人の旅行者が借りてた家で、他の旅行者を集めて皆でカーニバルの間そこで住んでいたのですが、夜になると私達を含め他のそういうシェアハウスの旅人達もワラワラと集まってきて飲み始め、夜も更けて来ると皆でパレードに突撃するのです。日によっては２０人にも３０人にもなったので、中心となる人がホイッスルを持ち出してパレード内ではぐれないように誘導してくれるのがおかしかった。毎晩明け方まで騒いで、歩き踊り続け、翌日になると必ず、「もうできない。もう今日はだめ。もう体がもたない。」と言い合うのですが、夜になるとまた出かけて行く私達。何だかんだで１週間コンプリートしてました。最終夜には仲間内の１人のブラジル人が持ってきたロープで自分達で自前のブロッコを作って皆で勝手にパレードしてました。<br />
<br />
カーニバルのクレイジーな一週間を終えた翌日、１週間狂ったような日々を一緒に過ごした人達が散り散りになって行くのと、サルバドールの町のすさまじい静寂さ加減がそれまでの喧騒とのあまりのギャップに、皆でとてつもない寂しさを覚えました。<br />
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            <name>春近ハルチカ</name>
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    <published>2007-07-25T11:16:02+09:00</published> 
    <updated>2007-07-25T11:16:02+09:00</updated> 
    <category term="ブラジル" label="ブラジル" />
    <title>危ない！？サルバドールでカーニバルその３　注意事項②</title>
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      <![CDATA[
<a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/38/f8/10026854243.jpg"><img width="220" height="165" border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/38/f8/10026854243_s.jpg" /></a>
<div><a target="_blank" href="http://stat.ameba.jp/user_images/31/7f/10026848578.jpg"><br />
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前回のポストの続きで、サルバドールでの危機管理についてのお話。<br />
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<img alt="ムンクの叫び" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ny/nyuu-nyuu/1500.gif" />　カーニバル中、サルバドールの人ごみではスリがいっぱい。<br />
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私はイパネマのマーケットで買ったひも付きの布でできた小さな小銭入れみたいなのにお金を入れて、そのヒモをパンツのベルト通しやボタン穴などに縛りつけ、財布自体は常にパンツの内側でぶら下がっている状態でお金を持ち歩いてました。仲間の数名はずっとブラの中にお金を入れてた。着物の襟や袂からお金を出し入れする江戸時代の人達みたいで、ちょっと粋じゃない？って思ってた。<font size="1" style="color: rgb(0, 0, 255);"><span style="color: rgb(0, 0, 255);">全然違うじゃんというご意見は丁寧に却下。</span><br style="color: rgb(0, 0, 255);" />
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<img alt="ムンクの叫び" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ny/nyuu-nyuu/1500.gif" />　<span style="color: rgb(0, 0, 0);"><font size="2">カーニバル中、人ごみでは乱闘もいっぱい。<br />
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パレードに群がる群集の中は、おそらく音楽や酒や大興奮の雰囲気全てが影響して寄ると触ると大乱闘。ちょっとした弾みで喧嘩が始まったと思うと途端にその周りにいる無関係なヒトも巻き込み（もしくは勝手に加わり）大騒ぎ。ある晩など仲間と座って数えてたら３０分の内に５つも目の前で大乱闘が起こりました。パレードの中警察が威圧感のある隊列を組んで練り歩いてるので、何か始まるとすぐ駆けつけて取り押さえるのですが、巻き込まれるのだけは避けたいです。<br />
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<img alt="ムンクの叫び" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ny/nyuu-nyuu/1500.gif" />　狙われる旅行者。被害にあった旅仲間達もいっぱい。<br />
＜事件Ａ＞<br />
高いお金を払ってカーニバルにやってくる旅行者はやはり色々に狙われます。私の同部屋の女の子はホステルのドミトリー内の鍵をかけたロッカーからお金を盗まれました。オーナーに文句を言ったらお金をくれて他言しないように言われてた。鍵がかかっていたので怪しいよねと言って、それ以降私は自分のナンバーロックをロッカーにつけました。後日ボイペバ島で偶然再会した同ホステルの宿泊客だった人とその話になり、彼が知っている別の旅行者がやはり同じホステルのドミトリーで従業員が自分のお金をロッカーから取ろうとしている所を目撃した話をしてくれました。彼女はオーナーにも誰にも言わず、すぐにホステルを移ったそうです。その従業員は私も割と仲の良かった人でちょっとショッキングでしたが、口止め料として被害額を私の友達に払ったオーナーぐるみなのか彼個人の仕業なのかはちょっと分かりません。カーニバルでブロッコやカマロッチの高いチケットを買っている宿泊客達とは違い「チケットは高いから何も買わない」と言っていた彼の言葉が思い出され何ともいえない気持ちになりました。<br />
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＜事件Ｂ＞<br />
カーニバル中のアパート仲間のＮＹからの旅人達は私が島に行っている間に被害に遭いました。<br />
女の子二人であまり人気のないバス停でバスを待っていた時です。一人が財布からバス代を出そうとすると、さっと子供がやってきて財布をかっさらって行きました。すぐさまもう一人の友達が少年を追いかけていく内に人気のない裏通りに入ってしまい、そこで突然大人の男達が４，５人現れ、今度は彼女のカメラなどが入ったカバンを奪い取りました。彼女は取り返そうと引っ張ると、彼らに腕をつかまれ殴られて、そのまま彼らは逃げていきました。近くに警察もいてすぐに報告したけれど、あまり力にはなってくれなかったらしい。私が島から帰ってきた時には彼女の腕に大きな青あざが出来ていました。鼻や口から血も出したらしい。恐ろしいけど、無事でよかったよ。とっさの事で冷静に判断できなかったんだろうけど、相手が多勢でどうみても勝ち目のない場合には、悔しいけどひったくられても取り返そうとしないの方が身のためだと思う。<br />
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＜事件Ｃ＞<br />
それからリオのホステルで一緒だったデンマーク人の男の子と女の子の友達二人組。先にサルバドールに来ていた私に、サルバドールにやってきたので会わないかとメールが来た。ところが彼らはホステルの中でもとりわけ安いホステルを事前にネットで予約したら、そこはエリア的にファベラに近いあまり安全ではない場所だった。銃をもった連中に強盗に会い、男の子の方はパスポートも全財産も含めバックパック全てを奪われたらしい。帰国する数日前で、男の子だけ帰国日の変更を余儀なくされました（パスポートがないので）。こちらも、物は取られたけど人命が無事で本当に良かった。<br />
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という訳で、危険がいっぱいカーニバルですが、それでも楽しいカーニバル。その模様はまた後で。<br />
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↓クリックするは安全です。<br />
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</font></span></font><br />
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            <name>春近ハルチカ</name>
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    <published>2007-07-23T11:15:00+09:00</published> 
    <updated>2007-07-23T11:15:00+09:00</updated> 
    <category term="ブラジル" label="ブラジル" />
    <title>危険！？サルバドールのカーニバル　その２　注意事項</title>
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      <![CDATA[
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<div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/0c/c9/10026714383.jpg" target="_blank"><img border="0" src="http://stat.ameba.jp/user_images/0c/c9/10026714383_s.jpg" style="clear: both; float: left; width: 192px; height: 144px;" /></a>


</div>


今までブラジル最高！の記事ばかり書いてきましたが、サルバドールで、特にクレイジーになるカーニバルでは「安全」はかなりのキーワードとなります。前述の島に行った様子の時にもかきましたが、田舎やのんびりしたところに行くとまた変わるので、ブラジル全体が危ないというものではありません。キューバでもそうでしたが、旅行者が多いところはやっぱり旅行者目当てで色々仕掛けてくる輩も多いです。<br />


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私が見聞きしたり、自身で経験した事柄を少々。<br />


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<img alt="ムンクの叫び" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ny/nyuu-nyuu/1500.gif" />　アクセサリーは身につけない。<br />


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カーニバル期間に限らず、サルバドールでカーニバルが近づき旅行者もかなりな数に及ぶそんな時、人ごみに近づく時には心した方がいいです。指輪していると、人ごみで手元が見えない時にぱっと手を摑まれて、さーっと手首から指先になでるようにして指輪を抜いていこうとします。仲間が体験しました。特に子供やティーンエイジャーに要注意。<br />


私は別の日にネックレスを後ろからガッと摑まれそのまま強引に引きちぎろうとされました。その時は３本ほどしていたので、即座に抑えたらちぎれずにすみました。回りに人がいようが関係ありません。人前であっという間にかっさらっていきます。周りの人もとにかく人ごみの中の喧騒で他の人のことなど構っていません。これも子供とティ-ンエイジャーのグループでした。<br />


カーニバル中、身動き取れないほどの人ごみにハマッた時は、私がまた一つだけ外し忘れてきたネックレスをなんと正面からつかんで引きちぎった十代の子供もいました。即座にその手からネックレスをひったくり返したら、すぐさま周りにつきまとい、私がそれをしまう前に、その私の手からまたひったくり返そうとします。何度か引っ張り合いになった後（勿論周りに人はたくさん）もさらにまとわりついて来るので、最後にキレてＳｔｏｐ it!! と指差して叫び、ポルトガル語で「あっちに行け！」と怒鳴りつけたら何とか去っていきました。ポル語だったらさすがに周りの人もばっと見るし。ただこの場合には運良く功を奏しましたが、激高するのが常に得策かどうかは定かではないので、お勧めのワザと言えるかは分かりません。逆に相手を怒らせて、持ち物の確保と引き換えにもっと恐ろしい身の安全を脅かすことになったりしたらとんでもないので気をつけて。とにかく取られる物を何もつけて行かないのが一番の予防策です。<br />


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<img alt="ムンクの叫び" src="http://emoji.ameba.jp/img/user/ny/nyuu-nyuu/1500.gif" />　　サンダルではなく靴を履く。<br />


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これは地元紙でも呼びかけられている注意事項です。ポル語のものは読めないので、伝聞情報ですが。人ごみで何が起こるか分からないし踏まれると危ないからというのもありますが、カーニバル中はとにかく通り全部、町全部が巨大なゴミ箱＆公衆便所と化します。モーレツに汚いのです。簡易トイレもあちこちにできますが、人の数の方が断然に多い。林立する簡易トイレの、トイレとトイレの間の隙間で男達は皆用を足しています。その他でも散歩の犬なみに所構わず。そしてその内、常時アンモニア臭漂うその環境が普通になってくるのです。慣れって恐ろしい。最後には私のＮＹからの友達達は女であるにも関わらず、人通りがある道端で車の陰やお互いの影に隠れあって用を足し始めました！！もちろん冷やかしながら通り過ぎていく現地の男達をものともせず。コレには脱帽。いくら慣れても私はあそこまでふっきれない。ちなみにカーニバルでなくともリオやサルバドールなんかでは、裏通りに入ると小便くさい所に結構でくわします。<br />


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その他一晩中これでもかというほど飲み食いしたアキカンや皿や紙くずはもちろんそのまま路上にポイ。ルール違反とかマナーが悪いとかそういう次元ではなく、もうそういうものなのです。こうして一晩中かけて汚した町を毎朝でっかい清掃車が人々が掃除して回るのです。ごみを拾うだけでなく、洗剤の入った水をホースでパレードが通る通り一面にすごい水圧で撒きながら掃除して回ります。そうしてすっかり綺麗にした町をまた一晩かけて汚していく。これの繰り返しの一週間。でもビーチでそんな清掃した水たちがそのまま海に流れ込んで行くのを見たときはげんなり、カーニバル中のパレード道沿いのビーチの水はやっぱりかなり汚染されてた感じ。ゴミとかプカプカ浮いてるのも見えた。<br />

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そんなわけで周りの旅行者仲間の皆は使い捨て用の安いスニーカーを買ってました。１週間でしっかり汚れまくった。<br />


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さて、２項目書いただけで結構なボリュームになったので、続きはまた後でということで。<br />


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