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日本を離れて11年。豪州メルボルン在住、一人旅が大好きでブラジルやキューバなどのラテン音楽にぞっこん猿の私の地球旅日記。 本家「大江戸カンガルーSAMBA CARAMBA!」から旅日記だけこちらに移転。さらに進行予定。本家ブログもどうぞよろしく。 "If your soul is no stranger to you, the whole world is your home"
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Olinda,Recifeで3日程過ごした後、ガイドブック王であらせられるLonly Planetと他の旅人からの情報を総合した結果Olindaから南に車で1時間程離れたPorto de Galinhasに向かう事に決定。直訳すれば「鶏港」。

名前の由来には暗い歴史が絡んでいる。昔ブラジルへアフリカから奴隷として送られてきた黒人達。その奴隷売買を禁止する法ができた後にもまだ、こ こポルト・デ・ガリーニャスには不法で黒人奴隷が送られてきたらしい。そして大っぴらにはできない黒人奴隷の輸送時の暗号がGalinhas (chickens 鶏)だったという。

町に入るとあちこちに鶏の像や鶏をかたどった土産物。普通の白に混じって町の名前の由来通りに黒い鶏の物もたくさんあった。カラフルに色々な色のセットが揃っ ていたり。すごくかわいくて私も黒と黄色の2セット買ったけど、由来を考えるとこれを「かわいー。」とか言ってていいのかちょっと複雑。
galinhas.JPG
←我が自宅で鎮座まします鶏一家。








宿泊はポルト・デ・ガリーニャスではなく、その隣町のMaracaípeに向かう。そこはサーフビーチで、ポルトデガリーニャスよりも観光地観光地してい なくて、のどかな感じ。好み。一緒にオリンダを回っていたオージーのポーリーナも一緒に来たいということでオリンダから着いてきたので二人で宿泊。ドミトリーがなかったので同伴者がいてツインに泊まれて丁度良かった。

そこはイタリア人経営のビーチ沿い のなかなかいいホステル。イタリア人でサーファーの彼はここが気に入ってもう6年ほど住み着いているらしい。ホステルではイタリア人らしくホーム メードの鎌で焼き上げたピザが食べられてこれがなかなかのヒット。

このマラカイペからPort de Gallinhasまでビーチ沿いを歩いて1時間ちょっと。でもそれとは反対側に20分ほど歩いていくと海と川が交わる河口がある。この河でボートで行くタツノオトシゴツアーがあるというのはOlindaの宿泊客から仕入れてきた、Lonly Planetにも載っていなかっ た丸得情報。

マラカイペに到着後早速行ってみる。川には船頭さんが乗った手漕ぎの舟がいくつもあって、内一つに案内される。マングローブの茂みがそこここにある川をゆっくりとのぼる舟。私もポーリーナもカメラを忘れてきて、それをかなり後悔する程の素敵な景観。ゆったり流れる河と、午後の日差しが丁度夕日に変わろうかとする時間帯の刻々と変わる空気の色と水の色。そしてマングローブ群。あっちもこっちもキラキラで、ほんと素敵な時間と空間だった。夢心地。

しばらく行くと船頭さんがシャツを脱いで河にダイブ。ちょっともぐっていると思ったら手に何かつかんできた。それを空き瓶に水ごと入れて見せてくれる。大 きなタツノオトシゴが2匹尻尾を絡めあいながら水中に立っていた。思っていたよりずいぶん大きい。素手でつかまれた上、ビンに入れられてなんだかちょっと かわいそうで、私達はすぐOKを出すと、船頭さんはタツノオトシゴを元の場所に返しに行った。

舟を降りた所にまたもやアグア・デ・ココ屋があって迷わず一休み。このタツノオトシゴツアー、メインであるはずのタツノオトシゴ抜きでもゆったりした気分になれる素敵なボートツアーでした。二人でココを飲みながらちょっとその感慨に浸ってた。

翌日はあいにくの雨。ビーチ沿いの村で雨が降るとできることは、、、、、皆無
本を読んだり、ガイドブックみたり、ポルトガル語勉強したりし ながら過ごす。

本来ならばその日は朝からポルト・デ・ガリーニャスに行く予定だった。そこの唯一の観光アクティビティは、セーリングヨット熱帯魚ツアー。 ビーチか らそれ程遠くない沖で潮が引いた時に大量の熱帯魚がその浅瀬にできた水溜りに取り残される。そこで観光客がそれを見に行って餌を やったりするというもの。セーリングヨットで行くんだけど、1日1回、干潮時に行われます。泳ぎに自信のある人は泳いでも行ける程の近さ。

これを行き逃した!雨の中同宿のフレンチカップルは行ってたのに、私達は雨天中止に決定。ポルト・デ・ガリーニャスまで行ってこれをみないのは、おそらく喜多方まで行ってラーメンを食べてこないことに匹敵する。それ以外にすることはほとんどないだろうに。

翌日の干潮の時刻を調べたら、私の飛行機に間に合わないことが判明。フライト変更も考えたけど、何だか面倒になってやめた。仕方なく絵葉書で行った気になることにした。なかなかいい写真ですよ。
  portodega.JPG
fish.JPG ←ポストカードの接写2枚。いわゆる写真の写真。










今回カメラ忘れや、アクティビティ行けズじまいで、写真がみやげ物写真に終始してしまったので最後に一枚。マラカイペの路上で出会ったミニチュアダックスフンド。マラカイペは家庭での犬保有率がかなり高かった。たまたまこんな風に撮れたけど、今回の旅の写真の中で一番気に入っているかも。チャイナタウンで見た日本のキャラクターブランドにこんなのあったよね。..今ネットで調べてみたらHanadeka Clubだって。ブラジル版つーことで仲間入りさせてやって。
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