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日本を離れて11年。豪州メルボルン在住、一人旅が大好きでブラジルやキューバなどのラテン音楽にぞっこん猿の私の地球旅日記。 本家「大江戸カンガルーSAMBA CARAMBA!」から旅日記だけこちらに移転。さらに進行予定。本家ブログもどうぞよろしく。 "If your soul is no stranger to you, the whole world is your home"
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リハーサル会場で休憩中に、ホステル軍団の一人、スウェーデン人の女の子に私を見てるとムーミンを思い出すと言われました。
「ええ?!」 と返すと 「いい意味で。」 とさらっとフォローされたのですが、ムーミンに「いい意味」で似ていると言う意味が未だに見出せません。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

気を取り直して最終話。

私のメルボルンサンバスクール時代のダイレクターは生粋のカリオカ(リオっ子)で、中でもマンゲイラの大ファン。なので私たちは当時マンゲイラの曲を中心に、その他のリオのエスコラの曲もたくさん演奏したりしていました。


リハーサルの一つ目のエスコラ、マンゲイラのパレードが終わって次はべジャフローの番。、、、、のはずなのに、聞こえてきたのは、何だか馴染み深いあの歌、、、!!!それは何年も前のマンゲイラのテーマソングであり、マンゲイラの曲の中でも最も有名な曲の一つ、私がメルサンバ時代にもたくさん演奏した曲で、それをベジャフローが先に終わったマンゲイラに敬意を表すトリビュートソングとして自分達のパレード出発直前に演奏していたのでした。そしてそれに合わせて観客も大合唱。もう何だか感激。


これは一言で例えるならば、巨人・阪神戦の親善試合で試合前に巨人の選手達全員がグランドから観客の指揮をとって先導しながら、敵味方関係なくファンが皆で「六甲おろし」を大合唱するようなものです。全然一言で言えていない上、野球に興味のない人にはかえって訳のわからない例えでしょうが、とにかくコレだけで胸が熱くなる私。

周りの人と一緒に馴染みの歌を歌うと、前回登場の大酒飲みおばあちゃん達も上機嫌。何か言ってきますが、何言ってるのか良く分かりません。絶対的に超好意的なのだけは分かります。気分はwe are the worldブラジル版。僕達は一つ!


さて、リハーサル見終わっての感想はと言うと、、、この二つの間なら絶対的にベジャフローの方に軍配。一緒に行ったホステル軍団の皆も、後でやったやつの方が良かったと口を揃えていました。実際見るまでは、審査基準の存在は分かっていましたが、それでもパレードを点数に表せるものだろうかと思っていたのですが、素人目にも結構ここまではっきりわかるものだとは思いませんでした。全体の構成の見事さとか、グループのまとまりとか、パフォーマンスのバリエーションの豊富さとか、諸々が結構見えるもので、これに衣装やなんかの要素が加わってもっと色々違ってくるのでしょうね。



で、今年の本番のカーニバルですが、出場13校のうち、なんとこのベジャフローが1位になりました。マンゲイラは3位。私的にはリハーサルとはいえ、好きなエスコラというだけでなく、その年の1位と3位のパフォーマンスが見られて大満足です。


さて、ここんとこ勝ち続けているベジャフローですが、ちょっとミソがつく裏話。カーニバルの1ヶ月後またリオに戻った時、別のホステルのスタッフのブラジル人と話をしていた時に出た話によれば、現在のカーニバル審査員委員長がベジャフローのえらい人らしい。彼がその位置についてからここ5年の間にもうベジャフローが4回も優勝してるなんて絶対変だよ、と。以前にインペラトレスの連勝時代もやはり、審査委員長がそのグループ出身だったらしく、「もうこんなの、俺はカーニバルなんてどうだっていいんだ!」 と言い放っていました。確かに日本でこんなことが起こったら総スカンものでしょうが、ここはやはりラテンな国、賄賂だってえこひいきだって勢いのままに横行です。


ところで、ブラジル人が皆カーニバル好きかといえば答えはNOで、カーニバルの喧騒がいやで、そういう人達はわざわざ静かなところに逃走。
毎年「ああ、またこの季節が来たあ」と憂鬱になってるブラジル人を想像するのもなんだか楽しい。


最後に、ブラジルの人ごみにはカメラを極力持っていかない私ですが、今回のリハーサルには意を決して持って行きました!が、普段写真をほとんど撮らないので、写真を撮るという行為をすっかり忘れていたのとリハーサルに興奮していたのとで一枚も撮ってないという体たらく。本人的にはMaxで現場を堪能できたので文句なしですが、完全な趣味にはしってる上、写真なしで3回にもわたるこのリポート、最後までお付き合いして下さった皆さん、ご清聴有難うございました。 

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リオのカーニバルのリハーサル編 その2です。

運良く大好きなエスコラのマンゲイラ とべジャフローの日にリハを見に行けることになった私とホステル軍団。地下鉄で向かうと、駅を出たところからもうすごい人!駅からサンボドロモ会場まで立派に屋台もたくさん出ていて、リハーサルと言えども、皆もうお祭りする気満々です。駅を出てすぐに会場であるサンボドロモが見えて、チラッと見える観客席には旗を振っている人たちで埋め尽くされていて、ここで既におおーっ!と無性に駆り立てられる私。

サンボドロモに到着するも、開始時間近くに行ったので、どこも既に人数制限してるのかあちこちのゲートがしまっていてなかなか入れない。各地で入れろ入れろ!の大コール。皆でゲート難民です。どこのゲートがまだ開いているか分からないので、えさを探すアリ達のように誰もが思い思いの方向へ右往左往。私たちも人ごみの中、スタジアムの回りをあっちへこっちへ入り口めざして徘徊すること20分あまり、終に今正にゲートを開けるという所に遭遇。でも、突然一つ開いたので、その周辺の例の「さまよえることアリのごとき」の群集が餌を見つけたアリの大群のようにどっと押し寄せ、その怒声とも歓声ともつかない雄たけびと共に狂喜乱舞になだれ込んむ。その様子に私たちツーリストのみならず、一緒に行ったホステルスタッフのブラジル人さえもちょっと引き気味。ちょっと乱闘気味な所まで。もうこんな所では公共マナーも何も通用しません。弱肉強食、サバイバル、入った者勝ちのシンプルな世界。

どうするどうする?としばらく考えたあと、皆で手をつないで突撃。押し合う集団と叫び声にもみくちゃにされながらなんとか潜入成功。連れてきた責任もあるし、とりあえずみんな無事に入れて良かったとホステルスタッフが一番心配していました。でもこの場所、あとでパンフチェックしたら、このサンボドロモの中でも一番いい席(本番で一番高い席)のエリアだったみたいで、ラッキーでした。


私達の周りにはその日1番目のエスコラのマンゲイラのファンがいっぱいでその旗を振る人で溢れています。一緒に行ったスタッフの一人はその日の2番目のエスコラのベジャフローのファンというだけでなくアンチ・マンゲイラでもあるらしく、「落ち着かない。」とそわそわしていて面白かった。とにかく暑い日で周りにいたおばちゃんというかおそらくもうおばあちゃん的なご婦人方とその家族のビールの消費量がまあすごい。このおばあちゃん達、息子であるだろうオヤジと対等か、それ以上に飲みまくっては歌って踊る。超元気です。そういえば、この会場では1時間半踊り続けるパレードのダンサーよりも何よりも、このドリンク売りが一番大変そうだった。立っているだけでクラクラくるような超熱帯夜、しかもただ手ぶらで歩いて回るだけでも大変な人ごみの中、ドリンクと水や氷がたっぷり入ったクーラーを頭上に抱えて、ホントに滝のように流れる汗をモノともせず人ごみの中を売り歩く。罰ゲームにも程がある。


パレードは各エスコラその年のテーマがあり、幾つかのセクションに別れてそれぞれ違った振り付けや衣装でパフォーマンスしながら一つのストーリーを構成していきます。一つのエスコラのパレードが一時間半もあって、びっくり。よくこれだけの人やセクションをオーガナイズできるものだと超感心。ブラジル人なのに(笑)、、、ってのび太のくせにみたいな。時間によっても減点とかあるみたいで、結構時間通り。ブラジルなのに、、、またまた失礼。本番では一日にパレードするエスコラは7つ位のはずだから、全部通して見るには優に10時間は超えます。パレード来る時は皆立って見てるし、踊ってるし、この暑さの中ではちょっと有り得ないエネルギーが必要。だから当日は皆好きなエスコラの時間中心で来て全部見ずに帰ったり、様々らしいです。でも全部見る人もいるんだろうな。


リハーサルの段階ではリオのカーニバルの名物であるコスチュームは完璧ではありません。着ている人達もいますが、全員ではありません。冗談抜きでまだ作っていたと思います。カーニバルの2,3週間前だったし。山車も各エスコラひとつずつで、人が乗って歌ったりするステージ付きの大型トレイラーも一つを各エスコラでシェア。そういうわけで、見かけの華やかさはやはり本番とは比べようもないでしょうが、ダンスの振り付けや並んで歩く隊列など全てばっちりだったし、カーニバルがどのように行われるのか見るのには十分で、すごく楽しかったです。一緒に行ったブラジル人スタッフも、リハーサルには始めてきたけどこんなに本番みたいにちゃんとやるとは思わなかったと言ってました。



ここで、リハーサルリポート終了までもうちょっとですが、恒例の つ・づ・く! 


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リオといえばカーニバル、カーニバルと言えばリオというくらいその名が全世界に響き渡っているリオのカーニバル。


今回ブラジルに入るとき、決まっていたのはおよそ2ヶ月という滞在期間とリオとサルバドールには行くという漠然としたもの。カーニバルをどこで過ごすかも決めていなかった。3年前にブラジルに来た時に仲良くなったマンゲイラ(リオのメジャーなサンバスクールの一つ)のタンボリムリーダーに再会できれば泊めてもらってそうでなければサルバドールに行こうかな位の漠然なる目論見。


なにせ、このカーニバル、カルナバル、カルナヴァル、、、と表記の仕方は色々ですが、この祭り期間のリオの宿が年末年始同様、高いったら高い!高すぎ!私が常々ご愛用のバックパーカース、安ホステルですらも普段の4倍、それ以上に跳ね上がるのです。しかもこの期間中1週間とか5,6日セットで予約しなきゃならない所がほとんど。1週間宿泊しなくても1週間分払わなくてはなりません。シャワー・トイレ共同で2段・3段ベッドの10人部屋とかで普段なら一泊一人1700円位のところが一泊一人7000円以上とかになったりします。何人部屋になろうとも一人当たりの宿泊費は同じなのですから、もうそりゃどこもベッド詰め込めるだけ詰め込むってもんです。世界各地から観光客がやってくる1年で最大の稼ぎ時なので、これを使わない手はありません。安宿ホステルのドミトリー(相部屋)でこれですから、普通のホテルの宿泊代など推して知るべし。調べてすらいません。、、、実は割とまともな値段だったりして。


で、食中毒したりしてる間に日にちは経ち、3年前に会ったそのタンボリム奏者の当時の家には行ってみたのですが、彼も既にどこかに引っ越した模様。さらに、この高い宿泊費問題に加えて、商業的にモダン化されたカーニバルより、現地の人の熱いエネルギーそのままがみなぎる土着の祭りがみたいと言うのも手伝ってカルナヴァルはサルバドールに行くことに決定!世界的にはリオのカーニバルが有名ですが、ブラジル国内では参加型のサルバドールのカルナヴァルが人気が高く、リオの人ですらそこが一番と言う人も少なくありません。


早速サルバドール行きのチケットなど買いました。、、、それでもやはり、ここまで来たからには”リオのカーニバル” も見てはみたいよねえ、という気持ちもなきにしもあらず。そんな時ホステルのスタッフが、各エスコラ・ジ・サンバ(注1)がカルナヴァルの数週間前から当日と同じ会場で週末毎に割り振りでリハーサルを行うという情報をくれました。しかも無料!!!カーニバル本番のチケットはその宿泊費同様、席にもよりますがかなりの額になったりします。

早速、私がサルバドールに出発する前の週末にリハを行うエスコラのスケジュールを調べて見ると、、、、なんと私が好きなエスコラ二大巨頭といえるマンゲイラとベイジャ・フローのリハが同日に、しかも私の出発日の前日に行われるではありませんか!!すっごいラッキー!即座にこの日にリハに行くことに決めると、教えてくれたホステルのスタッフもベイジャ・フローのファンなので一緒に来るといい、その他の宿泊軍団も皆で一緒に来ることになり、またまた大団体で出かけることになりました。


と、ここまで書いて、いい加減疲れたのでまたまたつ・づ・く。 「リハーサルに行く」リポートごときで2回に分ける、長文大魔王。


(注1への注釈)リオのカーニバル豆知識。リオにはエスコラ(フルネームだとエスコラ・ジ・サンバ)と呼ばれるサンバスクールがいくつかあって、カーニバルにはそれがサンボドロモというカーニバル専用に建てられた会場をパレードしてその順番を競うのです。街のあちこちやビーチでも何かとパーティーで賑わうようですが、通常リオのカーニバルとして世界に配信されている映像はこのパレード風景です。以前は普通の街をああして練り歩いて市民皆が熱狂しているものだと思っていたので、これを知った時にちょっとがっかりしたのを覚えています。それが私が言った商業的にモダン化されたカルナヴァルの意です。特設会場を練り歩くパレードと高いチケットを買って会場に入った人のみが見られるという商品化されたお祭り。ちなみに、カーニバルをリオで過ごしていないので何ともいえないので、次はリオでカルナヴァル中に会場以外でのストリートやビーチでのパーティーがどの位すごくて楽しいのか見てみたいです。カーニバルについてさらに興味のある方は詳しい情報はここ とかこちら とかで見てみて下さい。その他でも検索すれば色々あるはず。



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まだまだリオ報告です。今日はLapa(ラパ)というエリア。


毎週末、リオのラパではストリートパーティーが行われていて、たくさんの人で賑わっています。サンバを含んだクラブも多数。明け方近くまで大騒ぎ。


例のホステル軍団と週末の夜Lapaに繰り出しました。色んな音楽が聞こえてくる中で、サンバを演奏しているバテリアっぽいものを発見。早速皆で見に行きます。っぽいものと言ったのは、どの位統制のとれた‘グループ‘であるのかちょっと把握できなかったからです。皆それぞれに勝手に楽器持ってきて参加してるんじゃないの?位な自由さ加減でした。でも各楽器団でリーダーっぽい人とかもいてちゃんとアレンジメント一緒にやってたり、でもまた時にばらけたりして面白い。結構皆ぼろぼろの楽器だったりもして。穴の開いたドラムにテープを貼り付けて使い続けているような。んー、ええ感じじゃないですか。


私達が見に行った時、彼らは丁度観光客達にスティックを持たせて、ちょっと一緒に混ざって遊ばせていました。一番前の方に見に行くと、私にもTanborim(タンボリム)を手渡してくれるオジサンあり。で、一緒に混じって演奏したのです。何を隠そうメルサンバのバテリアでサンバをやっていた頃、私が特に専門でやっていた楽器がコレ、タンボリムだったのです。やり始めてすぐに現地のグループの人たちが、私がタンボリムを演奏できることに気がつき、その後私を含む外人観光客達のとびいり参加が終わって現地の人々が演奏を再開した時にも、またその演奏している何人かが私を手招きで呼びます。で、一緒に混じって演奏させてくれるらしい。さっきのオジサンが自分のTamborimを私に貸してくれて、いざ参戦。


運良く、曲は8割がた私がmelsambaでも演奏したりなんだで知っていた曲ばかり。タンボリムのアレンジは違っていたけれど、ブレイクが来る所やアレンジの変わり所や終わりなんかはだいたい想像がつくので、タンボリムのリーダーに従って一緒に演奏していくのはそう難しくはなかったです。何度か繰り返すウチにその場でアレンジもだいたいわかってきた。タンボリムを半回転させてちょっと連打する技があるのですが、それも他の人に混じって一緒にこなす度に、一緒に演奏してる人たちや周りのブラジル人や私にタンボリムを貸してくれたオジサンが大きな歓声や満足げな笑顔をくれます。ブレイクで他の皆と同時に止めたり、アレンジを一緒にこなす度にもやはりこの歓声。こんなの、もちろん私もテンションが上がってあがって上がりっぱなしです。


演奏が終わると、演奏者や観客から次々と熱いハグや握手や挨拶のキスを受け、その後一緒に見ていたホステル軍団の元に戻ると、皆もちょっと興奮気味。「すっごい、よかったよー。」「私達も誇らしいわ。」と口々に賛辞を頂戴してとても最高に気持ちのいい夜。その後もやはり続くバテリアの演奏はやはり知ってる曲が多数でテンション上がったまま私も現地の人たちに混じってサンバを歌って踊る、踊る。さっきも見ていてくれた現地の人が興奮気味に、彼の友達に「彼女はサンバを演奏するでしょ、歌うでしょ、で、踊るんだよ!」と叫んでいた。そしてまた皆で一緒に歌って踊る。有頂天な夜。


これです、私がブラジル大好きなのは。言葉が不自由でも、音楽を介してコミュニケーションがとれる、それもかなりハイテンションなレベルで。一緒にサンバ、一緒にハイ、一緒にトランス。ステキすぎる。楽しすぎる。


Melsambaで演奏し始める前、もっともっと前、日本にいる時やさらに言えば学生の頃からサンバのリズムを聞くたびに興奮して誰に教わるともなく踊りだしていたあの頃から、自分の中にサンバの何かが棲みついている気がしています。多分気のせいだけど。先天性サンバ症候群、おそらく不治の病に侵されています。ブラジル万歳、サンバ万歳、ワタクシ万歳。サンバの神様に感謝しつつ、私のブラジルの旅は楽しくつ・づ・く。 


P.S. 夜遊びの時は危ないので皆カメラは持ち歩きません。よってこのステキなラパな夜の写真は一切なし。私の記憶にはまざまざと生きております。代わりに例の楽器、私のTamborimの写真を一枚アップ。コンガの上に乗っかっている白いのがタンボリムとそれをたたくビーターです。



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どうなる、私!? と、前回どうってこともないことをここまで引っ張ったのは、単に書いてるときに眠くてどうしようもなくなったからです。すみません。

要は、前日にチリで食べたシーフードによる食中毒と思われます。軽く死ぬかと思いました。丸2日何も食べられるどころか、起き上がることもできず、シャワーすらあびられませんでした。ブラジル到着直後だったので、知っている人も誰もいない所で、ドミトリーでしかもバンクベッド(ここは2段どころか3段ベッド)に共同のバス・トイレ。こんな状況でかかる食中毒は心細いことこの上なし。シングルルームに移ろうかとも思ったのですが、あいにくそこはシングルルームのないホステルでした。ところが同室になった人達が皆良い人で、何かと気にかけてくれて、お茶を入れてきてくれたり、薬を用意してくれたり、自分の買い物ついでに水とか色々買ってきてくれたりと皆すごくよく面倒みてくれて、逆にシングルルームでなくてよかった位です。感謝。 ついでにブラジルへのフライト中にこの症状に陥っていなかったことにも感謝。混んでるフライトだったので、横にもなれなければ、トイレにもいつも人が並んでました。あの状況でこの症状はちょっと考えられない。

さてここでクイズです。4月16日の日記のバルパライソでのシーフードランチ写真の中の何にあたったのでしょう。
コレ コレ↓



正解は、、、、私も知りたいです。後日チリの友達ダニエラにメールしたら、彼女も死ぬかと思った日々を味わったらしい。もう絶対あのシーフード祭りの中のどれかであることは確実。そう思うと華やかに見えたあの写真もなぜか一気に毒々しさを帯びてきます。彼女はウニだと言い、私はシェビーチェだと思いますがどっちかな(写真中央に並ぶ2品)。二人でシェアしたのはその2品なので、どっちかなのは確かです。でもどっちもとってもおいしかった!シェビーチェは仮にそれが今回の犯人であったとしてもそれでもなお私が大好きな一押しシーフード料理です。ペルーが有名かな、多分。ちなみに手前にある貝のスープすっごくオイシカッタのでお勧めです。sopa de macha だったかalmejaだったか忘れましたが。ホント貝がとってもクリーミー。彼女は一つ貝を食べただけなので、二人ともひどい状態だったことを考えるとこれが原因ではないと思います。お店は海沿いにあるそれなりのお値段のかなりしっかりしたレストランだったんですけどね。リオのホステルで同室になったオージーの女の子はサンティアゴで留学していて、彼女もその店を知っていて「そこはちゃんとした所なのにねえ」と言っていましたから、よほど私の運が悪かったのか。

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