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日本を離れて11年。豪州メルボルン在住、一人旅が大好きでブラジルやキューバなどのラテン音楽にぞっこん猿の私の地球旅日記。 本家「大江戸カンガルーSAMBA CARAMBA!」から旅日記だけこちらに移転。さらに進行予定。本家ブログもどうぞよろしく。 "If your soul is no stranger to you, the whole world is your home"
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カーニバル以前のことについて長きに渡って書いてきましたが、さていざカーニバルについて書こうとすると、もう何から始めればいいのやら。あの熱気と狂気の日々を理解するには体験する他仕方がないと思うのです。
カメラはとても危険なので持ち歩かなかったので写真も殆どありません。人からもらったのとかが少々。

すごく大雑把に言えば、サルバドールのパレードはトリオ・エレトリコと呼ばれる大型トラックの上のステージにバンドなり人気歌手なりが乗り込んで、歌って演奏します。このトレーラーの周りをロープで縄張りとして囲み、係りの人々がそのロープを電車ごっこのように持って一緒に移動します。このロープで囲まれたエリアがブロッコ。好きなバンドや歌手のブロッコTシャツを買った人はこの中に入れます。偽造のTシャツを作られないように、事前に買ったチケットとシャツを交換できるのはカーニバル直前です。
女の子は買うと、自分達で切ったり縫ったりしばったり、または直してくれる所へ持っていって好みのぴっちりTシャツとかキャミのようなスタイルに作り直す子がほとんどです。

ブロッコの中は一応安全と言われています。、、が、ロープの中と外は紙一重で、ロープの一歩外はタダ。それにブロッコに入るとずっと同じバンドだけど、自由に動ければ色々見られるので、今回は1晩チンバラダのブロッコ買ったけどもし次回があればブロッコ買わなくてもいいかな。

カマロッチからみた時に一番人気だったのはブラジルの大御所、チクレ・デ・コン・バナナやチンバラダやジルベルト・ジルなど。でも今回特に海外からの旅行者に飛びぬけて大人気だったブロッコは何といってもFat boy slim。他のブラジルの人気バンドに比べてブロッコがそれ程高くなかったことも手伝ってアメリカのこのバンドのブロッコがホント大人気ですごい群集でした。

こうして押し合いながら踊りながら一晩中このパレードについていくと7時間位かかりますが、翌朝パレードが終わった道を朝陽を見ながら歩いて帰ってくる時は1時間もかからずに帰ってこれます。

あとカマロッチと呼ばれる、パレード沿道のホテルなどを利用したパレード観戦テラスにも入場専用Tシャツがあります。私は一番安いカマロッチのチケットを2晩分買っていました。パレードのゴールそばなので、一晩中演奏したバンドがもう疲れているので安かったかも知れませんが、ホテルの施設はすごく良かったです。パレードを見るバルコニーの他には、別に屋内のクラブがあったり、無料のインターネットに無料の電話(友達が試したら、国際電話もかけられました)、無料のマッサージルームに、さらには寝転がって見られるようにマットレスやクッション完備の無料の映画館まで。さらに高い方のチケットを買うと飲み食いし放題になります。

私は2晩カマロッチ、1晩ブロッコでしたが、一番クレイジーで楽しかったのは、そのほかの晩に旅の仲間達と、ただ気の向くままにブロッコにも入らずパレードに踊りながら着いて行った夜の方です。毎晩夜の始まりとなると誰 彼ともなく集まってくる家がありました。オーストラリア人の旅行者が借りてた家で、他の旅行者を集めて皆でカーニバルの間そこで住んでいたのですが、夜になると私達を含め他のそういうシェアハウスの旅人達もワラワラと集まってきて飲み始め、夜も更けて来ると皆でパレードに突撃するのです。日によっては20人にも30人にもなったので、中心となる人がホイッスルを持ち出してパレード内ではぐれないように誘導してくれるのがおかしかった。毎晩明け方まで騒いで、歩き踊り続け、翌日になると必ず、「もうできない。もう今日はだめ。もう体がもたない。」と言い合うのですが、夜になるとまた出かけて行く私達。何だかんだで1週間コンプリートしてました。最終夜には仲間内の1人のブラジル人が持ってきたロープで自分達で自前のブロッコを作って皆で勝手にパレードしてました。

カーニバルのクレイジーな一週間を終えた翌日、1週間狂ったような日々を一緒に過ごした人達が散り散りになって行くのと、サルバドールの町のすさまじい静寂さ加減がそれまでの喧騒とのあまりのギャップに、皆でとてつもない寂しさを覚えました。

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前回のポストの続きで、サルバドールでの危機管理についてのお話。

ムンクの叫び カーニバル中、サルバドールの人ごみではスリがいっぱい。

私はイパネマのマーケットで買ったひも付きの布でできた小さな小銭入れみたいなのにお金を入れて、そのヒモをパンツのベルト通しやボタン穴などに縛りつけ、財布自体は常にパンツの内側でぶら下がっている状態でお金を持ち歩いてました。仲間の数名はずっとブラの中にお金を入れてた。着物の襟や袂からお金を出し入れする江戸時代の人達みたいで、ちょっと粋じゃない?って思ってた。全然違うじゃんというご意見は丁寧に却下。


ムンクの叫び カーニバル中、人ごみでは乱闘もいっぱい。

パレードに群がる群集の中は、おそらく音楽や酒や大興奮の雰囲気全てが影響して寄ると触ると大乱闘。ちょっとした弾みで喧嘩が始まったと思うと途端にその周りにいる無関係なヒトも巻き込み(もしくは勝手に加わり)大騒ぎ。ある晩など仲間と座って数えてたら30分の内に5つも目の前で大乱闘が起こりました。パレードの中警察が威圧感のある隊列を組んで練り歩いてるので、何か始まるとすぐ駆けつけて取り押さえるのですが、巻き込まれるのだけは避けたいです。


ムンクの叫び 狙われる旅行者。被害にあった旅仲間達もいっぱい。
<事件A>
高いお金を払ってカーニバルにやってくる旅行者はやはり色々に狙われます。私の同部屋の女の子はホステルのドミトリー内の鍵をかけたロッカーからお金を盗まれました。オーナーに文句を言ったらお金をくれて他言しないように言われてた。鍵がかかっていたので怪しいよねと言って、それ以降私は自分のナンバーロックをロッカーにつけました。後日ボイペバ島で偶然再会した同ホステルの宿泊客だった人とその話になり、彼が知っている別の旅行者がやはり同じホステルのドミトリーで従業員が自分のお金をロッカーから取ろうとしている所を目撃した話をしてくれました。彼女はオーナーにも誰にも言わず、すぐにホステルを移ったそうです。その従業員は私も割と仲の良かった人でちょっとショッキングでしたが、口止め料として被害額を私の友達に払ったオーナーぐるみなのか彼個人の仕業なのかはちょっと分かりません。カーニバルでブロッコやカマロッチの高いチケットを買っている宿泊客達とは違い「チケットは高いから何も買わない」と言っていた彼の言葉が思い出され何ともいえない気持ちになりました。

<事件B>
カーニバル中のアパート仲間のNYからの旅人達は私が島に行っている間に被害に遭いました。
女の子二人であまり人気のないバス停でバスを待っていた時です。一人が財布からバス代を出そうとすると、さっと子供がやってきて財布をかっさらって行きました。すぐさまもう一人の友達が少年を追いかけていく内に人気のない裏通りに入ってしまい、そこで突然大人の男達が4,5人現れ、今度は彼女のカメラなどが入ったカバンを奪い取りました。彼女は取り返そうと引っ張ると、彼らに腕をつかまれ殴られて、そのまま彼らは逃げていきました。近くに警察もいてすぐに報告したけれど、あまり力にはなってくれなかったらしい。私が島から帰ってきた時には彼女の腕に大きな青あざが出来ていました。鼻や口から血も出したらしい。恐ろしいけど、無事でよかったよ。とっさの事で冷静に判断できなかったんだろうけど、相手が多勢でどうみても勝ち目のない場合には、悔しいけどひったくられても取り返そうとしないの方が身のためだと思う。

<事件C>
それからリオのホステルで一緒だったデンマーク人の男の子と女の子の友達二人組。先にサルバドールに来ていた私に、サルバドールにやってきたので会わないかとメールが来た。ところが彼らはホステルの中でもとりわけ安いホステルを事前にネットで予約したら、そこはエリア的にファベラに近いあまり安全ではない場所だった。銃をもった連中に強盗に会い、男の子の方はパスポートも全財産も含めバックパック全てを奪われたらしい。帰国する数日前で、男の子だけ帰国日の変更を余儀なくされました(パスポートがないので)。こちらも、物は取られたけど人命が無事で本当に良かった。



という訳で、危険がいっぱいカーニバルですが、それでも楽しいカーニバル。その模様はまた後で。


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今までブラジル最高!の記事ばかり書いてきましたが、サルバドールで、特にクレイジーになるカーニバルでは「安全」はかなりのキーワードとなります。前述の島に行った様子の時にもかきましたが、田舎やのんびりしたところに行くとまた変わるので、ブラジル全体が危ないというものではありません。キューバでもそうでしたが、旅行者が多いところはやっぱり旅行者目当てで色々仕掛けてくる輩も多いです。

私が見聞きしたり、自身で経験した事柄を少々。



ムンクの叫び アクセサリーは身につけない。

カーニバル期間に限らず、サルバドールでカーニバルが近づき旅行者もかなりな数に及ぶそんな時、人ごみに近づく時には心した方がいいです。指輪していると、人ごみで手元が見えない時にぱっと手を摑まれて、さーっと手首から指先になでるようにして指輪を抜いていこうとします。仲間が体験しました。特に子供やティーンエイジャーに要注意。
私は別の日にネックレスを後ろからガッと摑まれそのまま強引に引きちぎろうとされました。その時は3本ほどしていたので、即座に抑えたらちぎれずにすみました。回りに人がいようが関係ありません。人前であっという間にかっさらっていきます。周りの人もとにかく人ごみの中の喧騒で他の人のことなど構っていません。これも子供とティ-ンエイジャーのグループでした。
カーニバル中、身動き取れないほどの人ごみにハマッた時は、私がまた一つだけ外し忘れてきたネックレスをなんと正面からつかんで引きちぎった十代の子供もいました。即座にその手からネックレスをひったくり返したら、すぐさま周りにつきまとい、私がそれをしまう前に、その私の手からまたひったくり返そうとします。何度か引っ張り合いになった後(勿論周りに人はたくさん)もさらにまとわりついて来るので、最後にキレてStop it!! と指差して叫び、ポルトガル語で「あっちに行け!」と怒鳴りつけたら何とか去っていきました。ポル語だったらさすがに周りの人もばっと見るし。ただこの場合には運良く功を奏しましたが、激高するのが常に得策かどうかは定かではないので、お勧めのワザと言えるかは分かりません。逆に相手を怒らせて、持ち物の確保と引き換えにもっと恐ろしい身の安全を脅かすことになったりしたらとんでもないので気をつけて。とにかく取られる物を何もつけて行かないのが一番の予防策です。

 

ムンクの叫び  サンダルではなく靴を履く。

これは地元紙でも呼びかけられている注意事項です。ポル語のものは読めないので、伝聞情報ですが。人ごみで何が起こるか分からないし踏まれると危ないからというのもありますが、カーニバル中はとにかく通り全部、町全部が巨大なゴミ箱&公衆便所と化します。モーレツに汚いのです。簡易トイレもあちこちにできますが、人の数の方が断然に多い。林立する簡易トイレの、トイレとトイレの間の隙間で男達は皆用を足しています。その他でも散歩の犬なみに所構わず。そしてその内、常時アンモニア臭漂うその環境が普通になってくるのです。慣れって恐ろしい。最後には私のNYからの友達達は女であるにも関わらず、人通りがある道端で車の陰やお互いの影に隠れあって用を足し始めました!!もちろん冷やかしながら通り過ぎていく現地の男達をものともせず。コレには脱帽。いくら慣れても私はあそこまでふっきれない。ちなみにカーニバルでなくともリオやサルバドールなんかでは、裏通りに入ると小便くさい所に結構でくわします。

その他一晩中これでもかというほど飲み食いしたアキカンや皿や紙くずはもちろんそのまま路上にポイ。ルール違反とかマナーが悪いとかそういう次元ではなく、もうそういうものなのです。こうして一晩中かけて汚した町を毎朝でっかい清掃車が人々が掃除して回るのです。ごみを拾うだけでなく、洗剤の入った水をホースでパレードが通る通り一面にすごい水圧で撒きながら掃除して回ります。そうしてすっかり綺麗にした町をまた一晩かけて汚していく。これの繰り返しの一週間。でもビーチでそんな清掃した水たちがそのまま海に流れ込んで行くのを見たときはげんなり、カーニバル中のパレード道沿いのビーチの水はやっぱりかなり汚染されてた感じ。ゴミとかプカプカ浮いてるのも見えた。

そんなわけで周りの旅行者仲間の皆は使い捨て用の安いスニーカーを買ってました。1週間でしっかり汚れまくった。

さて、2項目書いただけで結構なボリュームになったので、続きはまた後でということで。

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やっとカーニバル本番の話までやってきました。ちなみにカーニバルは2月の中旬くらいにあったから、5ヶ月遅れの記事。

ボイペバ島での予定を延長してカーニバル前夜にサルバドールに戻って来た私。帰ってきたら、ホステルのスタッフや泊まり客の旅仲間達にどうしたの?大丈夫だった?と口々に言われました。メールをチェックしたら「皆心配しています、無事なら返信して」みたいなメールもその仲間から入ってた。ボイペバ島ではメールできる所まで1時間ちょっと灼熱のビーチを歩かなくてはならない上、島でのネット代はものすごくかかるので外界との通信には殆ど関わらず過ごしていたので、サルバドールの皆には連絡せず仕舞いでした。この日辺りに帰って来ると言っていただけだったので、こんなに心配されているとは思っていなくて申し訳なかったけど、一人旅なのに周りに心配してくれる人たちがいるってちょっといいなと不謹慎なことを思ってました。

さて、以前のポストでカーニバル中の割りと安めのホステルを見つけたと書いたのですが、実はその後同じホステルに後から来て仲良くなったNYからの女の子達からカーニバル中の宿にアパートのようなものを借りたけど、まだ人を入れられるから来ないかと誘われました。ボイペバ島に行く前日のことでした。ホステルよりもさらに割安だった上、カーニバル中のパレード会場にもごく近かったため、そちらに即決定。運良く諸事情により前金を一切渡していなかったので、最初に予約していたホステルは文句を言われながらも無傷でキャンセル。

NY娘達はその日の昼間にアパートの方に移動していたので、彼女達からのアパートのアドレスが書いてあるメッセージをもってホステルに預けておいた大荷物と共にタクシーで移動。無事アパートで合流し、私は旅疲れと翌日からのカーニバルウィークに向けてちょっとお休み。

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なんだかんだで翌日に例の町まで戻るとバス乗り場でデンマーク人の友達のヤン君と無事合流。二人揃って前日に島に行きそこなった事などを笑いながら話し、1週間ぶりの再会に喜びながら島へと向かう。

数時間のバスの旅の後半はコレでもかと言わんばかりの凸凹具合。びょンびょン座席で跳ねながら何とかフェリー乗り場に到着。フェリーでマングローブの森を抜けてドンドン行くと「おお!コレが私たちが行く楽園なのかー!」と二人で大喜びするほどのいい感じの島にたどり着く。
バスの中であったブラジル人の旅行者や、フェリーの中で会った旅人の女の人が二人ともMorereというビーチがいいと言っていた。そういえばサルバドールで会った日本人の子も裏側のビーチがいいと言っていたのでココのことかも、という訳でそれに従ってMorereに行く事に。ジープに乗ると高いので、ビーチ沿いをひたすら歩いてみる。
かんかん照りの中私は大荷物をサルバドールに置いてきたけど、ヤンは大荷物を背負いながら、ひたすらビーチに沿って歩く。途中で荷物を運ぶの手伝ったり、ひざ程まである河を渡ったり、ちょっとした冒険しながらMorereに到着!

そこでブラジルのベロ リゾンチというところから来ていた若いブラジル人のカップルと出会う。彼氏の方はブラジル人としてはめずらしく英語が話せてヤンがポル語を結構マスターしていたのも気に入られて、島にいる間のいい遊び仲間、飲み仲間となった。ここはどう?って聞いたら「ここにはすっごくたくさんの「何にもない」がある」といってしょっぱなから笑わされた。ちなみにこの島に来る道中や島で会ったブラジル人が皆ベロリゾンチから来ていてどこから?と聞いてこの単語が返ってくる度にヤンと顔を見合わせては笑ってました。実際ヤンが翌月に訪れる予定で、皆が出てくるなんてはソコはよほど嫌な場所に違いないと二人で冗談を言っていました。



「何にもない」はそれこそ、サルバドールに疲れていた私が正に欲していたもので、すごく楽しく充実した充電時間を過ごしました。私もヤンも気に入って、滞在予定を数日延長して楽しく過ごしました。「何もない」ので、アクティビティは自分たちで作らなくてはいけません。ヤンがジャグラーだったので、お手玉や棍棒のトリックを一緒に練習したり、島の中や違うビーチを散策したり、泳いだりハンモックで休んだり、ボイペバ島の歌を作ったり、夜には私がサルバドールで会った別の旅人にも会って彼がギターを持っていたので、皆で回し弾きしながら歌ったり、ヤンがリオで知り合った人にも偶然再会して皆でキャンプファイヤーを作ったり、何もない島をコレでもかというくらい堪能しました。何もないから漆黒と化す夜に、ビーチで蛍を見たのも初めての経験でした。ちょっと素敵。子供の頃はよく夏の夜にウチの周りで蛍を見たけど。山の子なのでウチの周りにビーチはない。ヤンは蛍見たのは生まれて初めてだと言っていた。私が星がたくさん見えすぎて点々が気持ち悪くて星酔いしそうだと言ったのが、何故か皆のツボにはまったようで島にいる間ずっと星酔いコメントについてやいのやいの言われました。山の子代表の私としては中学生の頃の西駒登山の夜以来の星酔い体験でした。


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